[ 金沢便り2002.4月 ]
最初のページの金沢便りのバックナンバーコーナーです。
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4月30日(火) 毎日書く
先日見つけた辰濃和男の『文章の書き方』(岩波新書)の中に次のような文章がある。「日記をつけなさい。踊りの修業をする人は、稽古を一日怠るだけで後戻りをするといいます。書く訓練も同じです。なんでもいいからその日のことを書く、という訓練を己に課しなさい。たのしんで書けるようになればしめたものです」。ものを書く時も準備が大切で、大きな円を描いて準備をすれば、内容の深いものが生まれます。広い円を描くための方法として日記を書くことをすすめられています。池波正太郎は「食べ物日記」を書き続けていたようですし、宇野千代さんは毎日必ず机に向ったとのこと。このコーナーを書き続けていることの意義はそんなところにもあったのだと、納得した次第です。夜は城端で織物会館活用検討委員会。
4月29日(月) たけのこ料理
昼は、別所の高窪崇行さん(242-5979)のところでたけのこ料理をいただく。毎年お邪魔しているが、今年はお客さんが少なかった。早くからたけのこが出たのですでに来てしまった人が多いのかもしれない。刺身、煮物、てんぷら、たけのこご飯、たけのこの味噌汁、たけのこの漬け物にこごみなどもついて2500円です。季節の味として、一度は試していただきものの一つです。

たけのこのお刺身
4月28日(日) 街に出る
昼は街に出る。バスで片町に行き、ぶらぶら。プレーゴのぶどうの木で食事をと思ったが、行列ができていたので、断念。柿の木畠で昼食を。用水沿いを少し歩いた後、喜久屋書店で本を見る。知らなかった本も見つけるが、分厚いので今度にする。ラブロにも行き、1階で、子ども達はクレープを、大人はアイスをいただく。さらに、地下の「遊べる本屋」を探検してまわる。本や商品に付けてあるコメントが面白い。たしかに遊べる本屋です。暇があったらのぞいてみるといいです。都心で2、3時間過しただけであるが、一つの休日の過ごし方かもしれない。
4月27日(土) 古川通泰・金沢三展
午後、G-WINGSギャラリーに古川通泰さんの「金沢三展」を観にいく。丁度、古川さんが、お見えでしたので、1時間以上、ギリシャでのお話をうかがい、八尾の坂のまちアートについて意見交換を行う。「八尾風便り」でのお話のように、ギリシャで描かれた作品はこれまでの作品とは異なる雰囲気がある。環境が変ると作品も変るという典型かもしれない。空の青さが印象的でした。夕方は、東山の一笑にもお邪魔する。こちらは、キツネの作品とギリシャでの作品、そして、御子息・歩さんの花器作品が展示されていた。屏風はやはり和の空間に似合う。最後に今日開店したエムザをのぞくが、1階は天井を高くして、開放的な空間になっていた。

一笑の2階の展示
4月26日(金) まどろみと出会い
仕事も暮らしも、ひとつひとつのことにしっかり向き合い、なんとかうまくまわしていくことで、一つの成果として蓄積されていく。そのような実績があり手順が分かってきたことは、最初の緊張感が徐々に薄れ、マンネリ化してしまうことが往々にしてあります。それを打開するために何が必要かというと、常に新しいこと・概念を生み出すということを志向し続けること。そのために新たな出会いを常に意識的に作ることではないか。どんな組織もプロジェクトも新たなメンバーを巻き込むことが必要ではないか。
4月25日(木) 創造するということ
たとえば、この金沢便りを書き続ける意味はどこにあるか。一貫しているのは、「創造する」ことの重要性を追求することです。そして、「創造」ということについても、言葉、概念を通じて創造しようとしている私のような人間にとって、まったく新しい概念というのはありえない。既存のことばや輸入された言葉に新たな意味を付加するか、意味の再発見を通して、これからの時代に通用する価値を加えていくような作業でしかない。それが人々を動かす力を持てるかどうかが問われているのです。先日の城端での講演でキーワードとして使った「ツーリズム」という概念もそうですね。言葉としては古いのですが、新しい意味づけをすることで、これからの観光や地域づくりを考える核になりうるのではないかという試みです。
4月24日(水) 橋立で魚を観る
夕方から、加賀の橋立漁港でせり場に並べられた魚を見せていただく。実験レストランの事前リサーチ。マルヤ水産の湯谷(ゆうや)社長に案内いただくが、種類の多さに感心させられます。いつ観ても面白い。その後、マルヤ水産の上にある「しんとく」で試食をさせていただく。お魚を観て、お話をうかがった後なので余計美味しく感じる。しんとくさんは単品でも注文できるので、お魚を存分に楽しめそうです。今度、食事に来よう。しんとくの連絡先は0761-75-1488、水曜日が定休。最後にうかがった話で印象に残ったのは天然の魚の方が安いということ。育てる手間をかけていないのだから、という当然な話でした。

せり前の魚
4月23日(火) 地域資源を活用したツーリズム
午後、城端で五箇山、井口、城端の農業関係者の研修会で講演。「地域資源を活用したツーリズム」というテーマ。農業から観光にアプローチするとどうしてもグリーンツーリズムということになるのだが、農業体験的なことだけでなく、周辺の自然環境も活かしていただければ、もっと多様なメニュー開発が可能です。そのような観点からツーリズムという概念で考えましょうということを提案させていただく。それも、人数、地域、先生、季節限定で行うことで、より参加者の記憶に残る体験が可能となります。クアガーデンに宿泊させていただいたので、露天風呂でゆっくり温泉につかる。
4月22日(月) 石川の森づくり
午後、渋谷工業で石川の森づくりの役員会がある。渋谷会長をはじめ、ナナオの高嶋社長、大向高洲堂の大向社長、玉家建設の神社長にも出席いただく。代理出席が多い中で、貴重な機会であった。神社長からは企業の周年事業などで、まとまった寄付と活動をする仕組みが作れないかという問題提起があった。他の会員企業からも、そのような要望をいただていましたので、石川の森づくりの新しい事業としてそのようなメニューも用意するべく検討してゆきたい。雑木林や里山だけでなく、針葉樹林にも関わっていかないと、森林は育たないのです。日本の森林の一番の問題は人工林にあります。石川の森づくりも来年10周年をむかえます。
4月21日(日) 久弥祭
午後から大聖寺の旧山長で行われた「久弥祭」をのぞく。大聖寺出身の深田久弥さんを愛する会の主催。旧山長の建物を活かして「深田久弥・山の文化館」を作られる予定になっている。深田久弥は『日本百名山』の著者で今回も県外からの参加者が何名もいた。人を引き付ける魅力のある存在です。食と工芸プロジェクトでもこの一角を活用することになっているが、全体を愛する会にお任せしたほうがいいのではないかと思いました。
4月20日(土) 本音で語る2
午後から地域づくり推進協議会の運営委員会があった。一通りの会議の後、運営委員に残っていただき、今後の地域づくり推進協議会のあり方について議論していただく。最初にシビアな問題提起をさせていただいたので、白熱した話し合いになったのではないか。まとめるのが楽しみである。3月に行ったエコツーリズム研究会のテープ起こしも報告書としてまとめてみたが、中身の濃いお話をしていただいています。
4月19日(金) 能登めぐり
昼前に能都町に行く。これまでにお店の物語りとして登場いただいたお店を訪問し、写真を撮影して回る。久しぶりにお会いした皆さんであるが、お元気そうでなによりです。その後は、和倉に移り、商店の追加撮影と取材。最後に8時からスナック2軒で撮影。一通り終わった後、蛇の目寿司で寿司をいただき、ゆっくり帰る。七尾でしか上がらないという赤西貝もいただくが、こりこりしていて甘味があった。今日は天気のよいドライブ日和であった。
4月18日(木) 面白い文に出会う
午後、石引商店街振興プランの報告書提出のために、理事長、専務理事と金沢市役所に行く。課長と初めてお会いしたが、積極的な感じの方であった。その前に広坂にある古本屋・Duckbillで面白い文章に出会い、買ってきた。1989年に出版された今村仁司の『精神の政治学』である。その中に次のような文章が含まれている。「人間が日常生活を営んでいくにあたって知的に考える、理性的にふるまう、といったことは生活のごく一部分にすぎないのではないか。私達の日常生活のなかで最もひんぱんに行っていることは、物ごとを感じることである。感情や情緒が日常生活で圧倒的な働きをするということは、感じることがそれほど私たちにとって大切な精神の営みだということである。知的に考えることの根っこに、「感じる」がある。……人間は世界と多面的に関わり、人と人との関係をも充実した形でつくりあげる。感じる力が枯れはじめると、知的な思考も枯れはじめる。人間の個性や性格は、感じる仕方で決まる」。知識創造の出発点が共感・共同体験に始まるという考え方に通じるものがある。それと、人はいろいろな関係を積み重ねていくとによって人間になるということ。その出発点が感じることなのです。
4月17日(水) 魅力的な人達と
昼は鳥越村で石川・白山郷ブロック商工会女性部のまちづくり推進事業研究会。一向一揆歴史館・農村文化伝承館、鳥越城址、任誓墓地公園・親水公園を見学。昼はバードハミングでいただく。久しぶりにバードハミングに行くが、懐かしい顔が元気そうに仕事をされていた。食事の後、風雨の中、菜の花を摘む。女性部の人達はたくましいというか、収穫体験は雨が降っていてもできるということなのか。スーパーの袋いっぱい摘み取り満足そうであった。夜、おひたしにしていただいたが、美味しかった。夜は城端で織物会館の活用検討会議。空間構成と商品が明確になったので、今後の話がつめやすくなりました。楽しみです。

任誓公園横の親水公園
4月16日(火) 本音で語る
夜、地場産で地域づくり推進協議会コーディネーターの座談会を行う。赤須さん、濱さん、伊藤さんと4人で、今後の地域づくり推進協議会とコーディネーターの関わり方について議論。職業的に関わっている存在として、一定の報酬が確保されないと継続的に動くことは出来ないし、事業を展開していくという意志のある地域づくり主体が出てこないと、成果を生み出していくことは難しいのではないか。多様な団体が参加しているわりには、まだまだ交流が弱い。もっと刺激しあわないといけない。面白い2時間であった。

コーディネータ座談会
4月15日(月) 構想力と対応力
夜は県庁で打ち合わせ。どこの商店街も課題が多い。ソフトな事業に取り組む中で、新たなビジネスや商品開発に取り組むきっかけが作れればいいのだが、まだまだハード先行型の事業が多い。主体となる商店主の構想力が問われています。5年後ぐらいの話でなく、20年後にどのような商売、商店を目指すか、から発想してみていただいてもいいのではないか。逆に、徹底して地域の生活者のニーズを深堀する中で、新たな商売を考えていただくことも必要です。対応力が問われている面もある。
4月14日(日) TEAM 福来樹
城端しだれ桜まつりの最終日。天気もよくて、そこそこ人が来ていた。善徳寺の大納言の間の拝観案内は午前中すごい人出だったようで、午後もひっきりなしに人が来ていた。別院を出る時に一緒になった方と浪漫亭でお茶を飲み、ゆうざき寝装での坂の桜写真展とチーム「福来樹」の作品展を見に行く。名古屋から移って来た看護師さんで、まだ5ケ月とのこと。時々まちをぶらぶらされているようで、地元の人間や私なども漫然と見過ごしているようなところに疑問や魅力を発見して下さっている。家具のお話をうかがっていても、生活者の方が詳しく、問題意識が鮮明であることをうかがわせて下さいます。魅力的で貴重なひとです。地域の人との接点が増えていくといいですね。

TEAM 福来樹
4月13日(土) 加賀屋の朝市
7時前に加賀屋に行き、朝市の様子を撮影。和倉の金五郎商店が店を出しているので、ホームページには朝市の様子をのせることになっています。さすが、満員の加賀屋さんは7時前でも賑わっていた。あえの風にもどり、あえの風のおそい朝食をいただく。バイキングであるが、品数が多いことと、一夜干しの魚などはその場で焼いていただけること、御飯やおかゆなどもよそっていただけるところがいい。あえの風は泊食分離なので、1泊朝食付で泊めていただく。その後、田尻さんのお茶の煤煎の様子を撮影。いい香りが充満していた。
4月12日(金) 夜の和倉温泉
午後、和倉温泉の商店を取材する。夕方お邪魔したお好み焼き屋さんで昔ながらの作り方をしているふんわりとしたお好み焼き、手作りの生の餃子、あんかけ焼そばをいただく。女性客が6割以上というだけあって、美味しい。最後は11時過ぎにスナックを2軒取材。こんな時間にならないとママやマスターがいらっしゃらないということで、あえの風に一旦もどり、11時過ぎに電話した上で訪問。2軒とも愛想がよくて、面白いお話がうかがえた。このあたりの夜は地元のお客さんでもっているようだが、特長のある店には観光のお客さんもリピーターでついている。
4月11日(木) ごま屋のココア
午後から和倉のお店を取材して回る。特徴を絞ってホームページに紹介するため、いろんなお話をしながら、その場で情報を整理する。ごま屋を基点に回ったので、きょうは美味しいホイップココアをいただく。最後に、ごま屋の向いの信寿しでホームページに載っていた、ほたるいかやさよりのにぎりをいただいて帰る。信寿しさんは独自のホームページを持っていて、その日のネタを紹介されています。信寿しさんのホームページはhttp://www.nobuzushi.comです。

ごま屋のホイップココア
4月10日(水) 現場を体験する
夜は城端で織物会館活用検討委員会。まず、委員の皆さんで織物会館の中を見学。何回も入っているが初めて見た空間もあり、新しい気付きがあったりするものです。壁の構造や内装の雰囲気をつかむことで、活かし方や改造の仕方のイメージがふくらみます。 それと一緒にみることで現場でいろんな意見がでてきたりもします。新しいアイデアや知を生み出す方法として、まず、現場を見ることの意義は高い。議論だけでなく、いろんな場を一緒に体験することを繰り返すことで、協同して物事を進めるという意識も醸成されます。収支バランスがとれる経営のフレームを構築することは至難の技であるが、みなさんの参画意識は高まっている。

織物会館の廊下
4月9日(火) 人間圏の境界条件
松井孝典著『1万年目の「人間圏」』(WAC)から、「21世紀には間違いなく、これまでとはまったく異なる人間圏の境界条件が発生するのである。その時に、20世紀という、人間圏がまだ無制限に拡大できた時代に成立した概念、制度を元に21世紀の人間圏を考えたら、人間圏は崩壊してしまう」。地球というシステム全体のなかでの人間圏の限界を考え、新たな概念や仕組みを創造しないといけない。そのためにも、宇宙から地球を見つめる鳥瞰的な視点と、微生物から人間存在の意義を考えるエコロジカルな発想が必要なのではないか。
4月8日(月) 通念への挑戦
夜、加賀での「食と工芸プロジェクト」に久しぶりに参加。商工会議所の西出課長も初めて参加していたので、根本的な議論を繰り返す場面があった。私があえて議論に参加しないことで、プロジェクトメンバーが基本的なポイントをしっかり説明するということになり、成長を感じる。私が何回か会議を抜けたことで、自分達で考えるということが促進されたかもしれない。いずれにしろ、一般常識的な認識を超えたところで実験を行うこと、そのような現実を変えようとする意識は浸透してきているようだ。たとえば、「地元では野菜などの食材は十分供給できない」「安全な食品は確保できない」という通念にたいする挑戦である。
4月7日(日) 「身分けと言分け」
かつて集中的に読んだ丸山圭三郎の「文化記号学の可能性<増補完全版>」を古本屋で見つけた。彼の著作は今もってよく理解できていないが、「身分け構造」と「言分け構造」というキー概念があります。知識創造理論とニュアンスは異なるのだが、身分けるということが直観・暗黙知で、言分けるということが表現すること・形式知に近いのかもしれない。重要なのは概念の活かし方であり、意味付与・深化です。勝手な理解かな?
4月6日(土) 城端しだれ桜まつり
午後から城端のしだれ桜まつりを見に行く。まず、善徳寺で潅仏式を見学。子供達は仏さんの像に甘茶をかける儀式。その後、境内で紙芝居の上演。沢山の子供達が集まってくれいた。善徳寺のしだれ桜も満開で見学の人もそこそこいる。商店では桜や花をテーマにした商品を用意していただいています。桜を描いた着物の展示や、いちご桜、桜あんぱん、花見御膳など、いろんな楽しみがあります。

善徳寺のしだれ桜
4月5日(金) 春のひと休み
仕事で人に会うことのない一日。精神的に疲れない。たまにはいいことです。昨日飲み過ぎた感じで、なんとなくぼっとしていた。頭が働かない時は何もしないに限ります。桜が散りゆくの眺めながら春の時を味わう。
4月4日(木) 浅田屋
十間町の浅田屋に初めて行く。城端の大西さん御夫妻に連れていっていただきました。玄関を入っただけで、雰囲気が違います。待ち合いでお茶をいただいた後、本席へ。時間を気にせず、ゆっくり食事と話を楽しむというのもいいものです。浅田屋の女将さんとも初めてお話しました。ひがしの山とみの芸妓お二人も一緒で、二次会は東茶屋街の山とみさんと藤としさんに参りました。今の茶屋はバーをしつられらえたところが多いようで、山とみ(要予約 TEL 076-252-1466)さんも小さなバーが玄関横にありました。こんな楽しみ方もいいものです。

山とみさんのバー
4月3日(水) 花びらが舞う
朝から風が強くて、桜の花びらが舞っています。午後からは雨も降り出し、桜もおしまいかと思いきや、しっかり残っています。早く咲いた桜は長く咲いているという話をうかがったことがある。満開になってはいますが、しばらくは花を楽しませてくれそうです。一日事務所にいた珍しい日でありました。
4月2日(火) 街を歩く
久しぶりに金沢の都心に行く。バスで片町まで行き、プレーゴを抜けて市役所へ。プレーゴのいいところは真ん中にある広場。ベンチに腰掛けて、のんびりしているお年寄りが絵になる。カフェもそれらしい雰囲気を演出しています。裏通りというのは何となく雰囲気があるもので、市役所までの細い道や階段もいい。県庁にも行くが、なんとなく人が多い広坂通りでした。我が家の家族たちも百万石博に行ってきたとのこと。花見客と百万石博で人が多いはずです。
4月1日(月) 満開の桜
事務所の横は弥生小学校です。その周りに植えられている桜も満開です。ゆっくりと花を愛でたいところですが、なかなか。それでも、気分転換にゆれる桜を見ていると、なんとなく心地よいものです。人の多いところに行かなくても身近で桜を楽しみましょう。

事務所から見える桜

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