[ 金沢便り12月 ]
最初のページの金沢便りのバックナンバーコーナーです。
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12月31日(日)
午前中、宅配便で荷物を出すために、御経塚まで出掛け、新庄のユニクロまで行く。御経塚も新庄も混んでいた。大晦日であっても、宅配便は営業しているし、皆さん買物に行くものなのですね。午後、事務所に行き、本を何冊か持ってくる。その中の1冊、松井孝典著『地球・46億年の孤独』に次のようなことが書いてある。「地球自体にとっては、現在程度の二酸化炭素量の増加は、実はたいした問題ではない。それは十分、修復可能領域にある。問題は、地球の問題なのではなく、徹頭徹尾、人間の問題なのである。」環境問題にアプローチする際の基本になる考え方である。21世紀は環境にどれだけ取り組めるか、人間がどれだけけ変われるかが問われる。
12月30日(土)
ホームセンターで竹竿を買ってきて、数少ない庭木に雪釣りをつける。猫の額みたいな狭い庭に植えてある、つつじ、つばき、どうだんつつじ、金木犀などの枝を縄で釣るようにすると冬らしい風情になる。昼は「合掌」で年越しラーメンをいただく。30日、31日の恒例行事。午後、林農産に餅を買いに行く。つきたてのまめ餅と、こんぶ入りなどと、西田さんの漬け物を買って帰る。西田さんも手伝いに来られていた。ひっきりなしにお客さんがやってきて、年の瀬らしい。車の洗車にも行ったが、こちらも混んでいた。
12月29日(金)
今日も年賀状書き。昼は久しぶりに日赤病院の近くにある「合掌」に行く。合掌定食という焼肉定食をいただく。社長が注文していた特製焼豚ももらって帰る。夕方にはリストにしてあった方々の分は書き終え、郵便局に持っていってもらう。今年も手書きしたが、社長曰く来年はプリンターで宛名を書こうとのこと。手書きで郵便切手を貼った年賀状は今年が最後かもしれません。結局、大掃除らしいことはしないままであった。
12月28日(木)
静かな一日。遅ればせながら、年賀状を書く。大掃除の前に年賀状を出すことにする。後行程があるあるものを優先して行うことが大切ですね。そこで関わる人が仕事しやすいようにするという配慮がほしい。すでに郵便局さんにとっては迷惑なお客かもしれませんが。
12月27日(水)
午後、雪の八尾に行く。八尾食談議の説明を飲食店の皆さんにする。参加予定の方々に、将来ビジョンと今回の意図を説明させていただく。積極的に関わっていただくためには、もっといろんな議論をしないといけないのでしょうが、入口の話としては、皆さんからもご意見や質問が出たので良かった。先日の月尾教授の話ではないが、冬場の魅力づくり、通年での魅力づくりとして食を柱にしたいものです。八尾らしい食を考えていただけるとうれしいのですが。新しい会場も増える予定なので楽しみだ。
12月26日(火)
雪の中、午前7時の「はくたか」で東京に行く。富山からは八尾町商工会の田代さんが乗車。東大の月尾嘉男教授の研究室を訪ねた。2月に発行予定の「八尾風便りVol.2」の取材です。ITを活用すれば、八尾でも十分仕事も出来るし、暮らしも楽しめるようになるとのこと。工業団地をソフトビジネスのオフィス&生活ゾーンに変えていけばいいとの御提案は可能性を感じた。東京は快晴。帰りは羽田から午後3時35分の飛行機に乗る。東京滞在は4時間であった。
12月25日(月)
久しぶりに森づくりの実行委員会に出る。事務局の問題が目立った会議であった。事前の説明や確認をしっかりした上で、俎上に乗せるべしとの御指摘をナナオの坂井さん(環境管理室)よりいただいたが、至極当然の御指摘であった。21世紀の新しい森づくりを進めるためには、今一度積極的に関わるべきなのであろうか。何のための森づくりなのか、どのような将来ビジョンをもって取り組むか、ボランティア活動としても必要なことです。社団法人としての組織的な経営計画も求められています。自立的な運営ができるような事業計画を立案すべきではないかな。
12月24日(日)
昨日とはうって変わって、午前中にみぞれが降り、一日ぐずついた天気が続く。桂文珍師匠の女性科学者との対談集『科学する十二の扉』に川合真紀さんとの「科学 "触媒の原理"って何?」という対談が載っている。川合さんいわく、「触媒は、あんまり安定しちゃいけない。かといって、逆に不安定すぎてもダメなんですね。ほどほどに物を吸着してくれて、何か別のものに変えることができるくらい相互作用を与えて、また元に戻れるのがいい。」とのこと。普段から、自らの存在を触媒であると話している関係上、分かりやすい話しである。「何か新しい研究を始めるときって、メニューのない店でフルコースの食事をするみたいなもので、何が出てくるのかまったくみえない」。正直でいい話しである。
12月23日(土)
午後1時半から「風の盆stage」を観に八尾にいく。胡弓と三味線の演奏から始まり、色々な歌の披露があり、その後に踊りが加わったものをみせていただいた。最後は輪踊りも行われ、お客さんも参加して踊りの輪が出来ていました。北九州から来られたという女性の方は、終った後も観光協会の古川さんに踊り方について詳しく指導を受けておられました。こんな場合も手ほどきしてくださるところが八尾らしい。進行の谷井さんのお話も分かりやすかった。快晴の気持ちよい日でした。雪をいただいた立山連峰が素晴らしく綺麗に見えました。

風の盆stage
12月22日(金)
午後、城端の善徳寺で中心市街地の活性化の話し合いを行う。輪番さん、事務長さん、若い僧侶の方にも参加いただく。現状と今後についてお話をうかがい、委員会メンバーと意見交換を行う。寺を地域に開放する姿勢が強くみられた。元来、寺院は地域の精神的拠り所であり、色々な場として活用されてきています。地域とともにある寺院を目指すことを明確にされていました。城端町の核として、いろんな関わりが持てそうです。内部を案内いただいて、たくさんのことを教えていただきました。俄然面白くなってきました。次は女性部の皆さんと話がしたいものです。昼は善徳寺前の「幸すし」で「おまかせすし」1,500円をいただく。城端には寿司屋さんが多い。

善徳寺の茶室で
12月21日(木)
雨が降っていたが、歩いて片町まで行く。年末は金沢市内はどこも道路が混んでいて大変です。午前中、広域観光プロジェクトの打ち合わせを北経連で行う。実効性のあるプランをまとめていきたいものです。午後は青年会議所で環境教育について、意見交換を行う。環境とはなにか、環境教育と環境学習のちがいなど、ベーシックな概念の確認から入るべきとの指摘をいただく。久し振りに青年会議所の事務局に入りました。フードピア金沢の事務局をしていた時以来ではないかと思うくらいです。
12月20日(水)
久し振りに石川県のファーストレディにお会いする。夏、加賀のレストラン・レザンでお会いして以来。河北潟干拓地で農地を取得して、花づくりを始めることになった俵さんの報告につき合う。最初に夫人に相談して以来3年はたったであろうか。ようやく事業として立ち上がることになりました。来年からの事業展開に期待したい。夕方、商工会連合会に「物語りのある産品づくり」の試作品を持っていく。おおむね、いい評価をいただいたので、これで次のステップに進めます。夜は山中町の西谷地区の活性化の委員会に参加。マップに今後のイメージを書き込んでいただき、夢づくりとして発表できそうな素材が揃う。
12月19日(火)
午後から「石川の植栽樹種100選」の最終打ち合わせを石川の森づくりの事務局で行う。原稿や写真について細かいチェックを、地域の植物を研究されている古池博先生がして下さっているので、情報に関しては安心しています。地域に古くから育っている樹種を公園や庭、街路樹などに植えていただくことを提案した「郷土の森づくり」の提言を実践していただくために、地域で昔からみられる樹木を選んでいただき、紹介しています。これまで2年がかりの長い道のりであったが、出来上がるのが楽しみです。
12月18日(月)
夜、ホップホップでまれびとの忘年会が行われる。地域づくり温泉にお手伝いいただいた方々にも参加いただき、盛り上がる。美味しい地ビールと地域の素材にこだわった料理をつまみに、話し続けた3時間であった。事務局は夕方5時から試飲と称して、地ビールを飲んでいたようですが。オーナーの吉田久男さんと御一緒すると、いつも、社長が料理を取り分けて下さる。サービス業のトップリーダーはこうでなくちゃいけませんね。サービス精神が豊富でなくては、人の評価は得られない。フードピア金沢の時にお世話になっていた浅田屋の浅田裕久社長に共通するものがあります。楽しい夜でした。

料理を取り分ける吉田さん
12月17日(日)
天気のよい日であったので、師走らしく、何ケ所かに買物に出掛け、図書館にいって本を返してくるだけで半日が過ぎる。故障してしまったガスコンロと台所の電気、居間の蛍光灯も取り替える。かなり前からこわれていたのをだまし、だまし使っていた。年末はそのようなことを一掃する時かもしれません。先日、加賀の農林総合事務所でもらってきた「末松ガーデンアイル」(野々市町)という新しい住宅地のコンセプトは面白い。前面道路から1mをセミパブリックスペースとして街路樹を配し、5mの部分を前庭スペースとして、2m以上の中高木を2本以上植え、鋪装せず、門扉、柵、生け垣も設置できない。開放的な庭づくりをすることになっている。全体として、街全体が一つの緑豊かな島、大きな庭園になることを目指している。詳しくは住宅供給公社に。http://www.nsknet.or.jp/juko/ 
12月16日(土)
尾口村から創知談議への参加予約をいただく。森林管理課の三橋課長からのご紹介。白山麓はエコツーリズムの拠点になりうる。林業関係の皆さんにも是非参加いただきたいものである。産業創出支援機構の「新世紀インターネット・コンテンツ・トライアル」の作品制作に取り組んでみる。創造性、斬新性に富んだコンテンツと言われても、情報主体のホームページを作っている当方にとっては難しいね。
12月15日(金)
午前中、加賀市に行く。市役所で部長に「創知談議」について説明。後援をしていただくことにする。後は文書を市役所と工大に出すだけです。それで、事前の確認は全て完了。途中、農林総合事務所と加賀市観光協会に寄り、案内文書をお渡ししてくる。ホームページに概要をアップさせ、関心をもっていただけそうな方に、メールをお送りする。すでに、20名以上の参加予約をいただいているので、30人程度という鴨池観察館の会議室の大きさからいくとそんなに余裕はない。参加御希望の方は早めにご返事をいただきたいですね。昼は加賀の分校に最近できた手打ちのそば屋「そば善」でざるをいただく。

そば善のざる
12月14日(木)
午後から辰口の石川ハイテク交流センターで行われた知識経営研究会に参加。一橋大学の野中郁次郎教授の講演を初めてうかがう。リクルート時代からいくつも原稿や著書を読ませていただき、経営に関しては多くのことを勉強させていただいています。率直で分かりやすいお話であった。「知識には文脈が必要--時間、空間、他者との関係性を特定する文脈抜きではそれは知ではなく情報である。」知識は他者との相互作用の中で生み出されるものである、との指摘は、エコツーリズムや環境教育にも活用できる。夜は、加賀商工会議所青年部の役員会で「創知談議2001in加賀」について説明。主催を受けていただく。何事にも積極的に取り組もうという方々の集まりは気持ちがいい。彼らとは継続的におつき合いさせていただきたいものだ。ポジティブな発想が大切ですね。夕食は久しぶりに大聖寺の「ばん亭」で商工会議所の荒井さんに御馳走になる。鴨の治部煮も久しぶりであった。
12月13日(水)
午前中、金沢工大の敷田助教授のところに創知談議の案内をお届けして、少しお話をする。午後は久しぶりに入善町商工会に行く。しそジュースの特産品化をテーマに5年間やってきたけれど、結局民間で核になる主体が生まれず、育たなかった。商工会事業の限界が明らかになった感じだ。帰りにぶどうの木に寄り、視察研修の写真を預かってくる。原稿を書いてくださった福田さんにお話をうかがったが面白そうな研修であった。夜、先日お邪魔した高松町から送っていただいたかぶら寿しをいただく。すごく大きなかぶに鯖をはさんだものであるが、よく漬かっていて美味しかった。

高松町のかぶら寿し
12月12日(火)
数字の巡り合わせで12が揃うおめでたい日。我が家では哲の誕生日であった。9歳になる。先は長い。誕生祝は先の日曜日に買った一輪車。小学校で最近流行っているようだ。休み時間に学年を決めて楽しむようになっているが、数が限られているので、触らせてもらえないとのこと。冬に向かって、外で練習することは難しそうだが、春まで哲の中でブームが続くことを期待していよう。
12月11日(月)
午後、教育委員会で環境教育ワーキンググループのミーティングが行われる。はじめての集まりだったので、議論にならず。じっくりと時間をとって話しあう機会が必要である。問題点はいくつか出されたので、それをふまえてプランづくりに取り組みたい。インフォーマルなミーティングも行ってほしいという要望が寄せられた。これからが楽しみである。夜は八尾で福島地区の活性化のミーティングに参加。八尾は雪に被われていました。いよいよ冬ですね。
12月10日(日)
朝、起きたらすでに、日向子さんは出発された後だった。夢想館で星野さんと打ち合わせをした後、手仕事屋へ。10時前におそばを出していただく。金沢に戻る途中、穴水のショッピングセンターに寄る。どんたくは面白かったが、他は?であった。いつまで続くか疑問。午後はニューグランドホテルで行われた「森と木の復権」フォーラムに参加。ゲストが高田宏さんと杉浦日向子さんであったので、のぞいてみた。日向子さんの元気な姿を見ておきたかった。さすが、テレビに出ている人はちがう。昨日とはうって変わって元気そうにみえる。高田さんと杉浦さんの話も面白かった。元気に活躍していただくことを祈るばかりである。
12月9日(土)
午前中は教育委員会で環境教育プロジェクトについて打ち合わせ。ようやく、私の仕事のイメージと意味をつかんでいただけたかな。繰り返し議論をし、具体的なものを積み上げていかないといけないな。午後3時半に事務所を出発。6時から門前のまんだら村の酒心館で「忘世紀会」がある。金沢市内が混んでいたので、ぎりぎり丁度に着く。内灘で車を乗り換えていただいた杉浦日向子さんは少し遅れて到着。1時間程で、日向子さんは別室で布団に入る。退院して1週間なので、しんどそうである。まんだら村の住民の方や、能登一円の面白い人が集まっていた。金沢からはメールで案内した金沢大学の学生さんたちも参加。二次会は隣の角偉三郎さんの工房に移って行われる。久しぶりに夢想館で泊まる。

角偉三郎さん
12月8日(金)
何処にも出掛けない珍しい一日であった。といっても、明日、門前に持ってゆく資料作成をしていたので、早く時間が過ぎた。昼は点心厨房でランチをいただく。肉味噌麺を選んでみた。冷たいめんに温かい肉味噌をかれめて食べるものであったが美味しかった。
12月7日(木)
環境教育推進懇話会のテープお越しで一日が終わってしまった。腱鞘炎になりそうである。テープをおこしてみると発言の細かい点も確認できてよかった。昨日買ってきた『日本型環境教育の提言』は面白い。環境を学ぶ素材は沢山ある。
12月6日(水)
午前中、県庁の中を回り環境教育とエコツーリズムの件について相談する。インタープリターや自然解説員、専門家が確実に増えているので、企画・コーディネートしやすくなってきていることを実感する。午後は八尾で商工会の委員会に参加。来年2月17日(土)にフォーラムと食談議を開催することに決定。風便りの第2号も発行する。夕方からは小松で打合せがあったので、男厨小松店で昼食兼用の食事をする。気軽な居酒屋という雰囲気であった。
12月5日(火)
夜、城端でTMOの委員会がある。ここの問題はTMOという組織を作ることを急ぎすぎていること。地域の商工業者の中に、そのような取り組みの必要性を理解している人を増やす努力が足りない。若手や、女性たちとの議論がもっと必要である。中心市街地で商売をしている人たちや暮らしている方々の意向や将来展望を踏まえてしか、活性化はあり得ない。議論を積み重ね、触発的な機会を多く作ることからしか、主体は育たない。TMOとNPOのちがいもよく分からないという現状から出発すべきだ。今のような状況で組織を作っても、役場や商工会の事務局が苦労するだけでは。選択肢の一つとしてTMOは作らないということもあることをお忘れなくと言いたい。委員会に参加されている委員の皆さんの積極的に関わろうという意欲をさらに高めるようなコーディネートが求められる。可能性は十分にあるのだが、結論を急ぐあまり、その芽をを摘んではいけない。
12月4日(月)
午後から第1回環境教育推進懇話会が行われる。アクトリームラタの水越社長、アムズの谷口社長の根本的な問題提起でたいへん議論が盛り上がる。本質的なことをしっかり学ぶ場に学校をしないといけないし、学校と家庭や地域が連動していないといけない。そもそも環境とは何か、環境教育と環境学習のちがい、なぜ環境が重要なのか、ということについても明確にする必要がある。夜は山中の東谷で活性化委員会があり、11月のイベントの総括と来年に向けての話をする。
12月3日(日)
午後から地場産センターで行われた「子供フォーラム 田んぼの学校」に行く。1年間かけて、休耕田などを使わせていただいて、自然や農業などについて学んだことを子供達が発表するというもの。県内の9つの小学校で実施されている。それぞれの学校で継続されることが重要ではないかな。子供達が自ら取り組めるような仕組みづくりが出来ないものか。進行役をされていた福岡の宇根 豊さんは面白そうな人でした。一度詳しくお話が聞いてみたいものです。
12月2日(土)
久しぶりに「古納屋」に昼を食べに行く。「四苦八苦」という名前のうどんをいただく。土曜の午後はすいていて、ゆったりと食べることができた。青空が広がり、のどかな日である。夜は、市民芸術村で「舞踏と語り 雨月物語」(金沢舞踏館主催)を観に出かける。語りが伴うことで分かりやすくかった?。
12月1日(金)
午後、加賀商工会議所に「創知談議」のお願いに荒井事務局長を訪ねる。商工政策課の堀岡さん、東さんと一緒に。商工会議所青年部主催の方向で検討いただく。役員会で一度説明させていただくことにする。帰りに大聖寺の林さんところにお邪魔して煎茶をいただき、経過説明をする。夕方からは金沢で打ち合わせがあったので、高速で帰ってくる。

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