お知らせ
- 2014.7.1:能登の集落「鵜野屋」のサイトを開設しました
- 2014.6:東洋大学SFS(Short-term Field Study)講座において、4グループ21人の学生による森の保全及び集落調査活動を初めて実施しました
- 2014.5.7:能登ゼミ関連情報:東洋大学、能登の里山保全へ「大学の森」の整備に着手
鵜野屋とは
加賀、能登を古くから人々が行き交った道の途上に位置する志賀町。集落鵜野屋は志賀町の山間、まるでタイムスリップしたかのような緑の美しい農村です。穴水町と隣接しており、のと里山空港(能登空港)までは車で45分程度の位置にあり、増穂浦にそそぐ富来川の上流に位置し、林業が盛んな地域であったため、集落の背後には植林した杉林やアテ林が広がっている。
田畑がのびやかに広がり、山には多くの木々が佇み、暮らす人々には伝統的な食文化、歴史文化があります。