お茶炭用の木を植える

この体験で、能登をもっと味わえる!

奥能登は昔から炭づくりが盛んに行われてきた地域。大野さんはお茶用の炭の製造に取り組み、原材料となるクヌギの植林を行っています。
最初は10年程で幹を切り倒し、炭にしますが、その後は、切り株から生えてくる芽が育ち、8年程で炭にできる大きさに育ちます。

私が案内指導します!

【森の案内人】 大野( おおの) 長一郎( ちょういちろう)さん

一時は違う仕事についていましたが、途中で父親が行っていた炭焼きを行うようになりました。今では炭窯を4つ持ち、通年で炭を焼く珠洲木炭生産協同組合長もつとめる若き炭焼き職人です。

[大野さんについて、さらに詳しく]→能登スタイル

日程 秋以降開催
※詳細は決まり次第、「能登半島おらっちゃの里山里海」Webにてお知らせします

【ご予約・お問い合わせ】

(株)ぶなの森 能登事務所
鳳珠郡能登町字当目60字41番地2 〒928-0334
TEL 0768-76-0600

ページの先頭へ