[ 金沢便り9月 ]
最初のページの金沢便りのバックナンバーコーナーです。
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9月30日(日)
午前中は小舞子の叔母さんを津幡の姉のところに連れて行く。糖尿病で元気がない姉は注射と薬漬けの毎日で、パートも完全に辞めたとのこと。家の隣の畑で野菜と果物を作り、細々と生きてゆくしかないです。叔母さんは足の具合が悪いので、電車やバスでも移動できない。ショッピングセンターでもカートを押しながらやっと歩いている。家には80歳を越えた叔父さんが寝たり起きたりしている状態です。高齢者の介護の問題は切実です。ヘルパーさんのお世話になりつつ、やっと暮らしている感じだ。夜は加賀でまれびとピア懇話会の事務局会議。11月9日にCANBUSでガーデンラリーの会場を見て回ることにする。
9月29日(土)
朝から午後まで福井で50年誌のために写真のチェック。膨大な量があったので、使えそうな写真が入っているアルバムを選ぶところで終わる。古い写真はイメージを喚起する力があって面白い。出来るだけ多くの写真を盛り込むといいかもしれない。懐かしさだけでなく、地道な活動の結果として現在があることを理解できるのではないか。歴史を確認する意義もある。帰りは加賀のレザンによる。丁度西村夫妻がいたので、ガーデンラリーのことやCANBUSの反響についてうかがう。ぶどうの販売は終了してしまっていたが、レストランの横の棚にはまだぶどうが下がっていた。この眺めはだけでも価値がある。
9月28日(金)
午後は市町村職員研修所で自治体経営研修の講師をつとめる。2時間半は長かったので、途中に休憩を入れて行う。後半は先端大の梅本先生の「知識創造自治体」というコンセプトについて最初に説明。多くの皆さんに興味を持っていただけたのではないか。受講生に富来町の北さんや柳田村の滝上さんも居て話しやすかった。夜は津幡の笠野地区の活性化懇談会の3回目。グループ討議を繰り返すと話が盛り上がるようになってきた。あじさいを増やされるとのこと。楽しみだ。
9月27日(木)
昼前に石引の小松屋さんにアンケートの修正案を届ける。かぶら寿しの販売は10月中旬からとのこと。楽しみだ。来年に向け、石引界隈を楽しむためのホームページを作ろう。午後は久しぶりに呉羽商工会に行く。昼は呉羽の旧8号線沿いにある東京亭でしなちくラーメンをいただく。店内に入って驚く。壁や天井に長嶋監督や巨人軍の選手のポスターや新聞記事がいっぱい貼ってある。長嶋さんに呉羽の梨を送っておられるようで、お礼状も貼り出してあった。もちろん、看板も「燃えろ長嶋さん」。すごい店です。その後、八尾町商工会にお邪魔する。ウイルスにやられたパソコンの調整中であった。

燃えろ長嶋さんの看板
9月26日(水)
和倉温泉観光会館で行われた農業関係者と旅館の女将さんとの交流会のコーディネーターをつとめる。近くにいながら、よく知らないことが多い。とりあえず、現場をお互いに見ていただくことが大切です。現場を見て、当事者のお話を聞くことで、語れることも増えます。継続的に交流することで、連携の具体策が見えてくるでしょう。帰りに、羽咋と高松で森づくりで植えた木を撮影してくる。公園に植えたところは、森づくりというコンセプトとは少し異なるような気がするね。
9月25日(火)
午後、八尾の地域振興活性化事業実行委員会。10月5日〜8日の間に行われる「坂のまちアート」にあわせて行う「アートタウン八尾」の事業についての確認。八尾高校の文化祭も同時に行われ、高校生が空き店舗等でお店を出します。おわらの舞台にも立つことに。その後、三味線の名手である飯島さんのところにお邪魔して、三味線教室=おわら教室の開設について相談。坂のまちアートの時に三味線入門体験ができるようにしていただきます。
9月24日(月)
昼から富来で能登空港ネットワーク協議会の例会。最初にシーサイドヴィラ渤海のランチバイキングをいただく。メニューが豊富で、お客さんも多かった。1500円は妥当なところか。詳しい情報。その後、富来町出身でフロリダで地域開発の仕事をしている田渕克利氏のお話をうかがう。観光にテクノロジーを徹底して活かすコンセプトとして「リゾートテック」がある。人が集まる要因は何かを把握すること、そのコアには「クオリティ・オブ・ライフ」がある。能登のアイデンティティは何か。ハワイのレイのように統一したイメージを作れないか。開発のためにはその地域の文化・歴史を押さえること、それを墓場で考える人もいる。これからの観光は自分がアクターになれることが大切です。体験、参加、学習の機会である。能登をITで一つにすること、きめ細かな情報が集約・提供できれば、欲しい人や企業は確実にアクセスしてくる。グローカライゼーション=グローバルに考え、ローカルに生きる。マクロも分からないと、ミクロも分からない。刺激的な時間であった。

渤海のランチバイキング
9月23日(日)
午前中、御経塚サティに行くが、商品が欠けているところが目立つ。お客の数は少ないし、このままいくと、店そのものも閉鎖されそうですね。過当競争の中で売上は確保してきたのかもしれませんが、個人のカメラマンへの支払いを踏み倒すような企業(実際は関連企業の倒産によるが)には未来はありません。
今回のテロ事件を見るにつけ、経済や社会のあり方、環境や人間の関わり方などの再構築を急がねばなりません。「関係の総和として人間はあること」をベースに今後の暮らし方をまとめましょう。それぞれの地域で先祖達の長い暮らしの歴史の上に今の生活文化はあります。その広がりは徐々にグローバル化していますが、基本となることは、その地域の風土の影響を受けながら、生活や活動の蓄積の中で形成され、伝えられてきたことが多いのではないか。そして、地球上には、多様なスタイルがあるということ。その異質性を認めることからスタートしないといけません。
9月22日(土)
森づくりで活動している場所や木を植えた場所を撮影に行く。最初は吉野谷村の中宮。中宮のパーキングから少し行った斜面。ブナが元気に育っている。奥の方の傾斜のきついところはよく分からない。次に白峰の2つの場所。一番最初に植えたところで草を刈りながら、撮影していたら、中年の御夫婦が通りかかる。とちもちを買いに来たついでに、植えたブナの様子を見に来られたとのこと。平成7年10月に一緒にブナを植えられた方でした。木を植えるとその成長が気になるものなのですね。うれしいことです。西山の会場からは白山が眼前に見えて気持ち良かった。その後、小松、美川、松任、鶴来のそれぞれの会場を回るが、自分が行っていないところはどこか分からなかった。

植えたブナ

白山を背景に
9月21日(金)
富山の中新川地域活性化協議会の地域観光資源現地調査に参加。大山町の富山国際大学、富山国際職藝学院、立山町の立山博物館、グリーンパーク吉峰、上市町の大岩山日石寺、穴の谷、舟橋村の無量寺、図書館と回る。昼はグリーンパーク吉峰で薬師そばをいただく。雨が降り続いて大変であった。国際職藝学院は八尾の島崎棟梁が教えているところ。ダッシュ村に行かれていて不在でした。立山博物館はまんだら遊苑を見学する。地界と天界を表現しているが、迷宮のような空間が続いていた。大岩山や穴の谷も雨の日に関わらず、お客様が来ていた。無量寺は蓮の花が咲いている時に訪れたいところです。

地界の精霊橋
9月20日(木)
午前は石川の森づくりの事務局で秋の活動について相談。10月27日に内浦の山林火災の被災地と大日川の上流で、28日は水源の森観察会に参加、11月4日は白峰村と志賀町で行うことに。石川の森づくりネットワークづくりにも取組む。午後は七尾農林総合事務所の方が来社。和倉で行う農業関係者と旅館の女将との交流会の相談。加賀でも行ったことがあるが、継続的に行ってほしい企画です。夜は武蔵の名鉄の裏にあるikkuへ。メニューが豊富で美味しい。

ikkuの店内
9月19日(水)
7時に家を出て、中島町へ。村田課長に民俗芸能についてのお話をうかがう。お祭り会館は伝承のための施設として作られたとのこと。明日は枠旗祭りなので準備が進んでいた。一旦事務所に戻り、教育委員会へ持参する資料を制作。午後は山田村で観光施設の活性化検討委員会に出席。のどかでいいところです。夕方、教育委員会に寄り、打ち合わせ。今日で、ハードなスケジュールも一段落。複数の県を移動しての会議や講演はやめよう。さすがに疲れて来ました。
9月18日(火)
午前は福井で定例のミーティング。午後、金沢大学の地域経済資料室で吉村さん、大谷さんと石引のことについて相談。その後、八尾町商工会にお邪魔し、夜は城端町役場で「城端らしい楽しみ方」の会議。意欲的な人達と議論すると新しいアイデアやイメージが広がって楽しい。
9月17日(月)
昼は片町のぶどうの木でランチをいただく。少し時間はかかるけれど、パティオを通る人を眺めながらの食事もいいものです。店がオープンする前に社長の本(もと)さんが植えたぶどうの木にもぶどうがなっています。いいながめ。午後は久しぶりに県庁で打ち合わせ。夜は加賀で食と工芸のプロジェクト。今日の会議で基本フレームがほぼ見えた。食と工芸についての新たな知を生み出す場を用意することに今回のプロジェクトの意義があります。
9月16日(日)
午前はお台場の日本科学未来館へ。ゆったりとした空間で子供が楽しめる場になっている。午後は下町めぐり。最初に谷中のねんねこ家(台東区谷中2-1-4 TEL03-3828-9779 土日祝日のみ営業)へ。招き猫と手作り布ものの店。ほんもののねこもいて、居心地のよい店だ。いろんな猫をモチーフにした作品が並べられている。店の前は墓場でその塀にも猫の写真が展示されていた。次に近くの「いせ辰」に行き風呂敷を買う。そのすぐそばの「乱歩」という名の喫茶店でコーヒーをいただく。歴史を感じさせるお店でした。柴又の帝釈天にも行く。だんごやさんでだんごをいただく。寅さんの格好をした人がところてんを食べていた。時々、界隈をぶらぶらしているのでしょうか。

ねんねこ家
9月15日(土)
家族で東京へ行く。まず、哲の希望で東京ドームに。日本ハム・ロッテの試合の2回までを観戦。次に江戸東京博物館へポンペイ展を観に行く。入場制限がされるほどの混雑で、人の頭を観にいった感じであった。あまりの人の多さに疲れたので品川のホテルにもどり休憩。夜は近くの天ぷら屋・つな八に行く。東京に居た時に何度か新宿の店に行ったことがある。お店の人に新宿の店のことをうかがうが、今も健在とのこと。最初は網八という魚屋だった。お客さんが「綱八」と読み間違えられるので「つな八」に名前をかえる。おもしろい。
9月14日(金)
昼前に和倉のごま屋にお邪魔する。新しいリーフレットの相談。オリジナルのごまクッキーはたしかに美味しい。おすすめです。午後一に田鶴浜町教育委員会に事務局長をたずね、きやり太鼓や獅子舞についてお話をうかがう。その後、ぴゅあ内の「凡」で昼食。鶏かま飯は美味しかった。時間はかかるけれど、それだけの価値はあります。今度は牡蠣かま飯をいただこう。「凡」は田鶴浜の地域づくりグループ「ふるさと21青年塾」のメンバー池田哲三さんがやっているお店です。

凡のかま飯
9月13日(木)
午前は能登島の教育委員会を訪ね、豊年太鼓や水乞い太鼓について教えていただく。獅子舞の際の「にわか」も面白そうです。田鶴浜の図書館に寄り、獅子舞についての資料をコピーしてもらう。午後は鶴来で白山麓・石川郡の商工会女性部の会合に参加。環境への取組みについて基本的なお話をさせていただく。意欲的な人がいるので面白いプロジェクトになりそうです。夜は駅前の駅亭よこやまで橘女子大学の織田ゼミの学生諸君にこれまで取組んできたことについてお話を。文化とかまちづくりに興味をもっている女性たちなので、少しは伝わったかな?

橘女子大のメンバーと
9月12日(水)
久しぶりに福岡町へ行く。TMOが出来て以来、中心部は大きく変っている。TMOの計画でまとめたことが確実に実行されている。空き店鋪を活用して、古道具屋が出来ていたり、うどん・そばの店、そしてパン屋も出来ていた。計画づくりに参加されていたメンバーの実行力を見直しました。計画づくりに参加されていた人がそれぞれ新しい店を始められています。夜は石引商店街でコミュニティビジネス委員会。グループインタビューのフィードバック。議論を重ねる中で、イメージを広げてゆきたいものである。地元の商業者が事業意欲を高めていただけるかがポイントです。
9月11日(火)
午前は福井で定例の会議。昼を御馳走になった後、七尾市役所へ。夜は高松町の瀬戸町で活性化の勉強会に参加。かぶら寿しや紋平柿で頑張っているところである。かぶら寿しの売上も徐々に増えてきており、専従スタッフが雇用できることを目指して欲しいものです。雨の中を事務所に戻る際、NHKのラジオニュースを聞いていたら、台風情報の途中に今回の事件の一報が入った。
9月10日(月)
夕方、石引商店街について相談に。久しぶりに事務所に長い間いた。台風の影響で徐々に雨が降り始め、涼しくなる。農家や建設関係の人は大変でしょうが、天変地異とともに生きる覚悟が必要なんですね。
9月9日(日)
ガーデンラリーの会場を観て回る。最初にガラス館へ。人の多さに圧倒される。次にレザンに行き、昼食。スタッフが変ってから初めての食事。総じて美味しい。CANBUSでのお客様も訪れており、ガーデンラリーのお客様もお越しになっているとのこと。絶対数は多くないかもしれないが、徐々に浸透すればいい。次に川端さんのお庭を拝見。いつみても素晴らしい。ホテル百万石に寄り、広い庭を散策。花時計は日時計になっていた。ガーデンプレイスパサニアにお邪魔したら、辻さんがいらしたので、お茶を御馳走になりながら、お庭談議。橋立に回り、加佐ノ岬倶楽部に行くが、いっぱいだったのであきらめ、蔵六園に入る。程よいお客様の入りであった。最後に大聖寺で実性院の咲き始めたハギを眺め、全昌寺では御住職に裏庭のシュウカイドウを見せていただく。1日に結構回れるものです。やはり、お話をうかがうと印象に残りますね。最後に、市役所前で行われていた十万石まつりを観て帰る。

全昌寺の裏庭
9月8日(土)
朝から夕方まで、県教委で環境教育指針の検討を行う。細かい表現についても議論し、ほぼ最終案に近いものをまとめることができる。ほぼ1日一緒に議論することで、メンバーのそろぞれのこだわりや立脚点が見えてくるものです。疲れたので、ビールを飲みに行く。今後の課題は、指針やプログラム提案を先生方にご理解いただける機会を継続的に設けてゆくことではないか。先生方の地域内でのネットワークづくりをサポートすべきです。
9月7日(金)
富山の中央部の商工会地域を回る。細入村、大沢野町、八尾町、婦中町、山田村。魅力的な人はいらっしゃるものです。最初にお邪魔した細入の関所館の館長・中村哲郎さんのお話はいいですね。元は鉱山に勤めておられたという経歴にも興味があります。地味なところですが、館長のお話で十分楽しんでいただけるのではないでしょうか。昼を食べた八尾の風庵のご主人のおわらの時のお話も良かった。婦中町のホウライサンの山藤さんも、面白い農家です。今度の日曜日が収穫祭とのことで、お忙しい最中にお話をうかがう。試飲させていただいたワインは美味しかった。

関所館館長
9月6日(木)
午後から小松農林総合事務所で南加賀のグリーンツーリズムの会議に参加。なぜ、グリーンツーリズムが必要なのか、最初にお話させていただく。意欲的な農家や林業家、宿泊施設の人などでプロジェクトチームを組織して、具体的な議論を行うことが、商品化への近道です。行政の方々だけで議論していても無理ですね。夕方から能登空港ネットワーク協議会の星野さん、泉谷さんが来社。「魚醤フォーラム」について打ち合わせ。一緒に、三馬の合掌へ夕食を食べにいく。久しぶりだ。
9月5日(水)
南砺地区の観光ポイントめぐり。福光、井口、城端、五箇山を回る。福光では棟方記念館、福光美術館、IOXアローザ、井口ではゆーゆうランド花椿、椿ガーデン、城端では曳山会館、善徳寺、五箇山では相倉合掌集落、和紙の里、合掌の里を見学。スタッフや関係者のお話が面白いところは魅力的です。椿博士のお話を特に良かった。最後に上平村のくろば温泉のれすとらんくろばで夕食をいただくが、五箇山とうふの揚げだしとうふが美味しかった。おすすめです。

揚げだしとうふ
9月4日(火)
午前は福井で定例のミーティング。原稿も写真も揃ってきたので、そろそろデザインに入りましょう。夜は内浦の秋吉地区の活性化懇談会。グループに分かれ、何をすればいいか、出来そうかを整理していただく。前回お邪魔した時に撮影した写真をプロジェクターでお見せする。いい素材を持っていらっしゃることは再認識していただけたのでは。
9月3日(月)
正午から、加賀商工会議所でガーデンラリーin加賀の会場説明会。荒井専務、水井青年部会長の挨拶の後、ホームページで全会場を紹介。ホームページの情報更新や携帯電話対応のホームページ、案内看板等の設置についてなど、青年部のメンバーより一通りの説明ののち、質疑応答。いろんなご質問をいただく。ようやく、参加会場のみなさんにもラリーマップをお渡しし、全体像をつかんでいただけたのではないか。その後、まれびとピア懇話会の林さんとガーデンラリーの会場を巡る事業について相談。10月にCANBUSを利用したコースを設定し、いくつかの会場を回ることに。夜は、「食と工芸のプロジェクト」ミーティング。徐々に具体的なイメージが見えてきました。議論を重ねることは重要です。
9月2日(日)
午前中はこのホームページの飲食店の情報を追加修正。午後は、哲と野々市のプールに行く。温水になっていたので、大人350円、小学生150円。お客の絶対数も少なかったので、2時間近くプールの中で過す。シェイプアアップのために水中歩行をしている人が多かった。膝に負担が少なく、水圧でエネルギー消費も多いはず。一番効果的な方法かもしれませんね。
9月1日(土)
午後から、和倉で撮影。ごま屋さんのリーフレットとホームページのためにデジカメで撮影して回る。和倉温泉で散策できるスポットを紹介するという企画なので、湯元公園、弁天崎公園、わくわくプラザ、小比古那神社、青林寺、総湯などを撮影。夜の風景も撮影するために、ごま屋の向いの「信寿し」で早い夕食をいただく。ご主人の几帳面そうな性格がわかるきれいな店内で、寿司はどれも美味しかった。ここはおすすめです。ホームページも作られていますので、ご覧いただくといい。http://www.nobuzushi.com。更に時間があったので、総湯にも入る。露天風呂もあり、贅沢な温泉です。総湯の前には足湯も。

信寿し

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