町の住民である自分達が生きがいのある生活をするため、あるいは、人々の生活の中にインパクトを与えようと、小さなことからでも町の活性化に向け取り組むため発足。町の将来構想・長期基本計画等の勉強会、県内先進地視察。昭和60年7月「能登リゾートエリア増穂浦」のオープンイベント企画・開催に参画(その時以来毎年「増穂カップなわとび選手権大会」「ときめきファイヤー」主催)。町民共通の話題づくりや生活の中にインパクトを与える趣旨で、「おらが町の一等賞」という小冊子を企画・編集し、町内全戸に無料配付(現在まで2回発刊)。
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