第8回 平成15年(2003年)10月10日(金)〜13日(月) アートとまち空間の融合。そして人と人の交歓
坂のまちアートinやつお

出展作品・作家紹介
<会場ナンバー/会場名/作家名>
1 若宮八幡社/吉田芳人[立体]
1955年 富山県八尾町に生まれる
1979年 法政大学工学部建築学科卒業
1990年 GA開発研究所入所、現在に至る

2 水上糀味噌店/吉野弘紀[陶芸]、扇子洋子[家具]

3 中邑工務店/佐藤忠博[彫刻]、高田洋司[彫刻]、山下貴嗣[彫刻]
佐藤忠博
1970年福島県生まれ
2002年北陸中日美術展入選(金沢) 他
高田洋司
1973年富山市生まれ
2002年富山県展彫塑部門入選 他
山下貴嗣
1978年福岡県博多市生まれ
2002年北陸中日美術展入選「宙(ソラ) 他

4 数納邸/晴巒会[書]、牛島辰馬[彫刻]
晴巒会[書] 牛島辰馬[彫刻]

5 柚木邸/岩城隆宏[陶芸]
1946年 富山市、桜町に生まれる
1970年 東京にてデザイン研究所「ユニオン・アド・ブレーン」を設立
1976年 陶芸を志し、佐賀県の唐津焼窯元「菅の谷窯」へ入門
1982年 佐賀県窯業試験場(素地・釉薬科)卒業
1983年 富山県八尾町に登り窯を築窯し作陶に入る
1987年 日本工芸会富山支部会員

6 羽間邸/松本昌子[空間造形]
間をこえて、私のまわりに集まってくる、布、ビーズ、貝がら・・・。
それらを人形のかたちに創っていきます。
それぞれのモノたちの奏でるハーモニーを楽しみながら・・・。

7 舟崎邸/女川マリ子[絵画]
 雪が晴れた早春。散歩が万歩に、結局億歩へと。稜線はやさしく、丘陵はゆったり弧を拡げる。樹々たちは目覚めを知ったらしい。足許の万作が小声で笑いさざめいている。
 さあ、キャンパスに入ろう。
◎富山市美術展 入選・入賞
◎県展 入選
◎2001年個展(エルフ富山)

8 中野邸敷地/TAS・TEN〈阿部智樹、石井 大、井上牧子〉[インスタレーション]
1998年 第3回の坂のまちアート展参加
2000年 タステン一級建築士事務所設立
2001年 第6回坂のまちアート出展作品がJCDデザイン賞(奨励賞)を受賞
2002年 やつお街並み研究会発足
2003年 「街並誌2002〜2003」発行
建築設計を中心に、町づくり、家具、インスタレーション等も手がける。

9 青木邸/写楽会[写真]、川井正信[絵画]
<写楽会> 私たち「写楽会」は北日本新聞カルチャー教室で、青山清寛先生に写真の指導を受けた者たちの同好の集まりです。それ以来7年にわたる今日まで、写真の研鑚を互いにつみかさね、今では会の仲間から二科展、県展、各市展そのほかのコンテストにも数多く入賞しています。
この「坂のまちアート」にも平成11年から参加し、今年で5回目の参加になります。

10 山田邸/中嶋大道[立体]
美術は発明発見がなければ人真似です。
【現在】日本彫刻会会員
日展入選9回
 日本海より太平洋にむけてモニュメントを並べています。20年で今年、太平洋にたどりつきそうです。
 フォッサマグナ南下中。

11 利一工房/北山利一[指物]
 欅、栃、楢、栗、松、杉、黒柿、桐、どれがどの匂いかわからないくらいに、木の香りがいっぱい漂っています。その香りと木の温もりがあなたの目と手に伝わり、おたのしみいただければと思っています。

12 庚申湯/夢殿[彫刻]
 石の持つ質感・色合いを活かし、更に石と触れ合う空間を創り出したいと考えています。
 メンバー全員が石材業を営んでいますので、石を加工する事にはたけていますが、表現する事はまだまだ勉強の途中です。作品を通して私達をアピールしたいと思っています。
 夢殿というグループ名で活動し始めて今年で9年目となります。

13 布谷邸/釣谷幸輝[銅版画]

14a 胡風居/小林礼奈[銅版画]
1974年 富山市生まれ
1998年 名古屋芸術大学版画選択コース卒業
【個展】2003年 ろうきんDay・I・can、大島町絵本館1Fカフェギャラリー 他
【主なグループ展】2001年 とやま現代作家シリーズ・こころの原風景展(富山県立近代美術館)、2002年 そよとの風展(下山芸術の森発電所美術館)他

14b 胡風居/花木 清[ステンドグラス]
1955年 富山県出身
1987年 アルファステンドグラス工房設立
2001年 富山市美術作家連合会展出品、松任市ギャラリーノア 灯り展出品 他
タワー111スカイカルチャーステンドグラス講師、北日本新聞社砺波支社カルチャーステンドグラス講師、アルファステンドグラス教室講師
富山市工芸美術作家協会会員

15 越中八尾郵便局/浅野則夫[写真]
1989年 日本海美術展
1991年 新鋭選抜とやま20人展総集展/モダンアート展
1992年 北陸中日美術展
1993年 ART/EX/TOYAMA展
1994年 ART/EX/TOYAMA展
1995年 日本海美術展
1997年 モダンアート展/北陸中日美術展

16a 對馬邸/片岡純子[インスタレーション]
 坂のまちアートは4回目。えんぴつの造形を出品してきたが、極力個人的な世界から離れ、より幅広い視野を取り入れた作品を展開したくユニット結成を決意。テーマ、表現方法、形態等、限定することなく柔軟に取り組んでいきたい。

16b 對馬邸/TEAM福来樹〈土屋裕樹・中野雄次・ポチ〉[立体]
 6回、7回と怪しい物体を出展してきました。チーム福来樹は、来場者のみなさんに楽しんで頂けるよう、独自の特長を生かし、進化しながら作品制作及び展示を心掛けて行きたいと考えています。

17 鍋田邸/小口裕子[陶芸]
 長年、古城シリーズ(オブジェ)の制作をライフワークの一つとしてきました。人が生きたあかしとしての遺跡は、長い年月の間に徐々に風化していく様に心ひかれてきました。
 人々の人生の短さに比べて、大地に残る街跡が風化しながらも、人々の生きたあかしとして残っている。その二つの時間差に、儚いけれども、命の力強さを又感じるのです。

18 諏訪社/古川 歩[オブジェ]
1969年 富山県高岡市生まれ
1994年 愛知県、岐阜県にて製作活動
1996年 空間造形富山96、立体作品優秀賞
1997年 ギャラリー蔵(岐阜)個展/ギャラリー野乃華(富山)個展等
1998年 ラブコレクションギャラリー(名古屋)個展/ギャラリーMuu(山梨)個展等
1999年 Gwingsギャラリー(金沢)個展/ギャラリー遊朴館(高山)個展等
2000年 ギャラリー観(郡山)個展/ギャラリー象家(愛知)個展等
2001年 ギャラリー旬(東京)個展/ギャラリー栗本(名古屋)個展等

19 吉村邸/島崎英雄[家具]、吉田桂介[染色]
島崎英雄[家具] 吉田桂介[染色]

20 小蔵亀寿堂/岡本杏華[書]
1977年 読売書展初入選
1979年 富山市展初入選 以後数十回
1980年 県展初入選 以後数十回
1985年 産経国際書展初入選 以後数十回
1987年 産経書のアート展準大賞
2001年 産経国際書展準大賞
2002年 第1回全日本代表書家作品展上海展出品、富山市展優秀賞

21 花島邸駐車場/宇津孝志[彫刻]

22 野原邸/平野由美子[切絵]
 「坂のまちアートinやつお」を訪れたのは4年前でした。とっても感動した事を覚えています。一般のギャラリーとは一味違い、いろんな分野が一同の元に集まり私達を楽しませてくれました。人々の暮らし文化・伝統が伝わってくる。八尾の町に私も自分の想いをアートしてみたいと思い、切り絵を通して感動を伝えたいと思っています。

23 坂のまち美術館/秋山 孝[シルクスクリーン]、諏訪佳世子[平面]
<秋山 孝>
1952年新潟県生まれ。多摩美術大学卒業。東京芸術大学大学院修了。多摩美術大学助教授。JAGDA、TIS各会員。ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ金賞、N.Y.ADC国際展Distincitive Merit Awardほか。「LOVE&AIDS」「秋山孝のMacイラスト講座」ほか著書多数。

24 ぎゃらりー翠華堂/川西重治[漆芸]
1949年 富山市生。1974年 日展初入選 以後25回入選。1979年 富山県展県展大賞。1988年 三笠宮寛仁親王作品献上。1996年 第7回日工会展日工会大賞。2001年 「立夏…宴」日展出品作 再び高校国語教科書表紙4年間掲載決定。2002年 第34回日展「燦夏」特選
“漆と八尾” 伝統を大切にしながら、現代の生活空間に生きるものを創って行きたい。

25 伯邸/フランシスコ・ロドリゲス[絵画]

26 風まかせ/能島芳史[絵画]、下尾治彦[彫金]、下尾和彦[家具]
<能島芳史>
1948年 富山市生まれ
1971年 金沢美術工芸大学卒業
1977 ベルギー王立ゲント美術大学留学。美術館でボッシュの模写を行う。
1993年 夢と空想の風景展(ハラミュージアム アーク)招待
1997年 熊谷守一大賞展出品
2001年 こころの原風景展(富山県立近代美術館)招待
銀座スルガ台画廊、ギャラリー新宿高野、池田舎等で個展21回

27 聳庵/吉田桂介[染色]
1915年(大正4年)生まれ。
21歳より和紙づくりの道に入る。
民芸美論の祖柳宗悦の知遇を得る。
染色工芸家芹沢介氏の門下に入る。
株式会社「越中和紙社」設立。桂樹舎設立。和紙ミュージアム「和紙文庫」設立。
現「和紙文庫」館長。

28 仁市商店/村上真須美[フラワーアート]
 「坂のまちアートinやつお」は開催以来7回を数えますが、活動の主旨と芸術性の高さに共感を覚え、毎年観賞して参りました。
 自分でも日頃練った構想をもって是非参加致したく、今回応募致しました。

29 洋装そうけじま/窪田凪紗[陶芸]
 八尾町出身です。去年も申し込みましたが、こちらの都合で出展できず、とても残念でした。今年は参加したいと思い、申込みさせていただきます。
 テーマは「わんねす 〜すべてつながる〜 」です。
 八尾の町で沢山の人とふれあい、縁を感じたいと思います。

30 水上はきもの店/金山嘉宏[写真]
地方紙報道写真畑を約30年
富山県写真家協会会員
写真塾「KAN(歓)」主宰
北日本写真倶楽部代表
写真コンテスト審査員
 自分が感じた感動を写真という表現手段で伝達したいと常に思っている。

31a 杉風荘/高橋敬市[写真]
日本写真家協会会員
著書に、「立山剣岳 山の天気と諺」「ライチョウ」がある。
 ふるさとの心が伝わるようなコラボレーションになればと思っています。

31b 杉風荘/後藤剛史[絵画]
北海道生。東京芸大卒。アーティスト。
松本市美術館、富山県水墨美術館、釧路市美術館、水野美術館、京都南禅寺など多数

31c 杉風荘/野崎比彩映[七宝焼]
 私の作品が坂のまち八尾に受け入れられ、多くの方々の出会いとふれあう機会を願って出展させていただきたいと思います。

31d 杉風荘/榊原貴美子[木工芸]
 創作活動の一環として、日常作りためた作品を発表したく応募しました。用と美を兼ねた工芸作品ですが、室内空間を潤すやすらぎを演出してみたいと思います。

32 長谷川邸/鈴木甲一郎[家具]、西野 茂[音楽]、山本二郎[絵画]

<鈴木甲一郎> 僕が作りたい作品は、ちょっと楽しいしかけや遊び心のある家具です。もちろん使い易さという実用性も重視しています。
 このイベントには作家や鑑賞者を問わず多くの出会いがあり、自由に対話したり、影響しあったりすることができるという魅力を感じます。
<西野 茂> 前回、鈴木甲一郎さんの作品展示の際に、BGMとしてピアノを弾かせていただきました。色々な人たちが見に来て下さり、いろんなインスピレーションをいただきました。今回もそんな中に身を置きながら、ピアノをつま弾いてみたいです。

33 山田邸/森美佐子[彫刻]、中井幸雄[竹細工]
<森美佐子>
富山県展 県展賞3回受賞、富山県女性美術展 最優秀賞2回受賞 優秀賞1回受賞、国民文化祭 彫刻部門入選、現代美術展 彫刻部門入選
個展3回/大和デパートフロアー毎月作品展示(1988〜98年)、テルサ日本海ガス作品展示、カメリアカントリークラブ作品展示
富山県彫刻家連盟会員、草月流師範会顧問 いけ花講師、森麗美フラワートーク会主宰

34 桂樹舎和紙文庫/林 清納[絵画]、野上祇麿[絵画]、古川通泰[絵画]
 

35 桂樹舎喫茶パピルス/本保勝弘[絵画]、米田雪子[絵画]
<本保勝弘>
1942年 富山県高岡市に生まれる
1960年 富山県立高岡工芸高等学校卒
1964〜73年 富山県美術展(受賞)他
1973〜80年 北陸現代作家集団展 等
1980〜85年 第1回和歌山版画ビエンナーレ展入選 他
1985〜2002年 世代にみる富山県の作家たち展招待(富山県民会館) 他

36 民族工芸館/長谷川敬雅[建具]
 我々建具職人は、従来からの伝統的な技術を生かしながらも、何かモダンで、現代の人や生活にインパクトのあるものが提案できないかと考えてきました。多くの人々に自分たちの考えた作品を見てもらう事によって、どの様な反応があるのか。また、どんなふれあいが待っているのか。
 我々は職人集団として、この「坂のまちアート」に是非参加したいと思います。

37 おわら資料館/飛騨山静恵[人形]
 古ちりめんの着物をきせた市松さんを、制作するようになってから、もう8年もたちました。その間、無心な幼子の顔を造形する事のむずかしさをいつも感じています。
 この古い着物に宿る日本人の美しいものへの繊細な感受性は受けつがれて行くと思います。

38 玉旭酒造/森清映仁[彫刻]、古川通泰[絵画]
<森清映仁>
日展、日本新工芸展等を経て、現在、個展、グループ展で活動。
現在、日展会友

39 旧毛利邸/吉田桂介特別展
  

40 堂坂邸/上田由紀[漆芸]、寺田洋子[指物]
<上田由紀> 高岡短大を修了後、地元入善町の自宅に工房をかまえる。伝統漆工芸技法を基本とした、独自のオンリーワン「漆食器」を制作・展開中
日常の生活道具として、使用者の暮らしの中に(時間・空間・人)潤いを生み出せるような漆器づくりを目指しています。
<寺田洋子> 大学において建築を学ぶ。住宅と人と生活を結ぶ「道具」に魅力を感じ、指ものの道へと進む。北山利一に師事。
 「生活の中の指もの」を使うことによって活きる「道具」を作って行きたいと思っています。

41 福井呉服店/艸田正樹[ガラス]
ただ透明でありつづけること。
シンプルなフォルムは、
自分の中にそうしたものが
あるのかないのか、
どのような姿をしているのか、
教えてくれます。

42 宮田旅館/荒俣省三[絵画]
日本版画会会友
富山県展、日本版画ビエンナーレ福光展、他 入選数回
富山勤美展、高岡市展、NHK生涯学習美術展 入賞

43 福鶴酒造/佐藤忠博[彫刻]
  

44 岩島邸/丘工房〈林 素生、丘まち子〉[乾漆・切り絵]
・「きりえ」作品と「乾漆彫塑」作品を組み合わせた展示で、八尾町の町屋と共に、生き生きとした新しい空間を作ってみたいと努力してきました。今回は、6度目の挑戦です。
『坂のまちアート』では、同じ町民の方々が、毎年くり返して観覧されます。その高い鑑賞眼に耐えられる展示となっているか──それが、私たちの努力目標ですし、同時に、大きな励みになっています。

45 長井邸駐車場/菅谷 茂[剪画]
 数年前に心筋梗塞を煩い、生活のすべてが変わったとき私の中には「おわら」だけが残った。この「八尾のおわら」を八尾の和紙で剪ることで表現することが自分に課せられたさだめであるような気がしてならない。「おわら」と「剪画」との出会いから「おわら剪画」が生まれた。
 八尾がある。おわらがある。八尾和紙がある。生きられる。
日本剪画協会認定講師

46 門前の家/岩田長峯[切り絵]
 それぞれの作家の作品がよそ行きの顔を見せつつ、その実見る人々と関わり合いを持ちたがっている。従来の個展の集合体ではない。集合体が八尾町の個展になっている、不思議な形である。その不思議さに乗り、余り発表していない「もったいない女たち」を展示した。本来は自分だけの物にしておきたい愛すべき女たちである。内面を覗かれるのを覚悟で(笑)皆様に一部ご紹介致します。

47 水井邸/斉藤ベン[絵画]
1950年生まれ。高岡工芸高校卒業後、東京。
1969年 東京にてファッションイラストレーター、水彩画家長沢節氏師事。
この時期東京の街は叫んでいた。カウンターカルチャーやヒッピーカルチャーなどまさに街は「カルチャー」が溢れ演劇、映画、絵画、建築等あらゆるアートを学ぶ。
1980年 デザイン、イラスト、テレビCF企画などで各地を遊行。2000年 絵画制作を始める。
人々の暮らしの息づかいが感じられる風景を描いている。

48 工芸まこと/古川通泰[絵画]
言語以上の伝達方法と考えている。

1940年 高岡市生れ
1982年 この年より絵画の道に入る
1990年 ニューヨーク個展
1995年 ドイツベルリン個展
2000年 北日本大賞展 特別賞/新制作協会会員

49 福田呉服店/窪田凪紗[陶芸]
  

50 禅寺橋/中嶋大道[立体]
  

51 禅寺坂石垣/中西真三[絵画]、古川通泰[陶芸]
<中西真三>
二紀会同人
個展を主に活動。東京、青森、石川、京都等。



第8回-出展作家の方々一覧(敬称略) 50音順
秋山 孝
浅野則夫
荒俣省三
岩城隆宏
岩田長峯
上田由紀
牛島辰馬
宇津孝志
丘 工 房

岡本杏華
小口裕子
女川マリ子
片岡純子
金山嘉宏
川井正信
川西重治
北山利一
艸田正樹
窪田凪紗
後藤剛史
小林礼奈
斉藤ベン
榊原貴美子
佐藤忠博
島崎英雄
下尾和彦
下尾治彦
写 楽 会
菅谷 茂
鈴木甲一郎
諏訪佳世子
晴 巒 会
高田洋司
高橋敬市
TAS・TEN
釣谷幸輝
寺田洋子
中井幸雄
中嶋大道
中西真三
西野 茂
野上祇麿
野崎比彩映
能島芳史
長谷川敬雅
花木 清
林 清納
飛騨山静恵
平野由美子
古川 歩
古川通泰
本保勝弘

松本昌子
村上真須美
森美佐子
森清映仁
山下貴嗣
山本二郎
夢  殿
吉田桂介
吉田芳人
吉野弘紀

米田雪子
TEAM福来樹〈土屋裕樹・中野雄次・ポチ〉
フランシスコ・ロドリゲス
ご提供いただいたアート会場一覧(敬称略)
東新町
若宮八幡社
西新町
水上糀味噌店
中邑工務店
数納邸
柚木邸
羽間邸

諏訪町
舟崎邸
中野邸敷地
青木邸
山田邸
利一工房
庚申湯
布谷邸
胡風居
越中八尾郵便局
對馬邸
鍋田邸
諏訪社
上新町
吉村邸
小蔵亀寿堂
花島邸駐車場
野原邸
坂のまち美術館
ぎゃらりー翠華堂
伯邸
風まかせ
聳庵
仁市商店
洋装そうけじま
水上はきもの店
鏡町
杉風荘
長谷川邸
山田邸
桂樹舎和紙文庫
桂樹舎喫茶パピルス
民族工芸館
東町
杉山薬房
おわら資料館
玉旭酒造
旧毛利邸
堂坂邸
西町
福井呉服店
宮田旅館
福鶴酒造
岩島邸
長井邸駐車場
門前の家
禅寺橋
禅寺坂石垣
下新町
水井邸
工芸まこと
天満町
福田呉服店


第8回開催告知ポスター
この年の八尾町の出来事◎ (平成15年)
2月7日 ゆうゆう館入浴者数が2年9ヶ月で50万人に
3月12日 神通川水辺プラザ自然ふれあい学習館完成
3月21日 下笹原小学校閉校式
3月22日 室牧小学校閉校式
3月23日 野積小学校、仁歩小学校閉校式
4月1日 富山市、大沢野町、大山町、八尾町、婦中町、細入村で構成する合併協議会が発足、富山地域合併協議会事務局設置(富山市)
4月4日 新生八尾小学校出発式
4月11日 第1回富山地域合併協議会開催(富山市・全日空ホテル)
4月13日 県議会議員選挙で宮本光明氏初当選
5月30日 八尾ふらっと館完成
7月11日 特別養護老人ホーム「椿寿荘」完成式
7月21日 大長谷・杉ヶ平地内で掘削していた温泉が湧出
8月6日 上田浩之さんが世界ジュニアボート選手権大会(アテネ)出場
10月10日 「野の花展」始まる
10月25日 八尾町合併50周年記念式典
10月26日 合併50周年記念神通川リレーマラソン

メディア掲載

上) 北日本新聞/2003年10月11日
下) 北日本新聞/2003年1月17日
右) 北日本新聞/2003年10月10日


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